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【オルソケラトロジー】で視力回復

オルソケラトロジーとはコンタクトレンズを夜眠っている間に装着し、角膜のカーブにをつけて日中に裸眼で生活できるようにする矯正方法です。

夜間に装用している間にコンタクトレンズを鋳型として角膜の表面を平らにします。角膜はコンタクトレンズよりも柔らかいのでこのようなことが可能になります。

変化した形はコンタクトレンズをはずした後もしばらく持続します。
ですので寝ている間につくられた角膜のカーブのクセが、朝コントクトレンズをはずした後も続いて、日中はピントが合った状態で過ごせるというわけです

<このような方に効果があります>
軽度から中程度の近視の方に有効な治療法で中程度の近視(視力が0.05から0.1くらい)なら、
約2週間の治療で0.7から1.0くらいまで視力が回復するでしょう。
しかも放っておくとどんどん進んでしまう近視の予防にも効果があると言われています。

オルソケラトロジーは手術ではありませんので目にメスを入れる必要はありません
元に戻したくなったら簡単に戻せます。
夜間の装用をやめれば何日かすると目は元の状態に戻ります。
ですので手術を受けるには早すぎる子どもに適応できる場合もあります。

反対にオルソケラトロジーの欠点矯正度数の範囲が比較的狭いこと(強い近視や乱視は矯正できない)、目に合ったコンタクトレンズが処方されるまでに試行錯誤が必要で時間がかかること、アレルギーやドライアイなどコンタクトレンズが合わない目には適応できないことなどがあります。
また眠っている間にレンズがずれてしまうと正しく矯正されなかったりすることもあります。

<具体的な治療の流れ>(銀座眼科の場合)
@ 治療費は両眼98,000円となります。治療は保険外診療になり、全て自費で行うことになります。
A レンズはハードコンタクトレンズですので、約2年間持ちます。
  初回一緒に購入する専用ケアキットは5,000円です。
B この治療に使用するレンズを破損および紛失した場合や古くなって交換する場合、 一枚35,000円(税込み)が必要となります。
C この治療中に不快感や不具合があった場合には、自己の勝手な判断で使用せず、直ちに使用を中止し、医師に連絡をしなければなりません。
D 定期検査は、通常レンズ装着後から一週間・二週間・一ヶ月・二ヵ月後にお越しいただきます。
 その際の検査費用として一回3,000円が必要となります。
 その後、3ヵ月ごとの定期検診に行きます。
E 担当医師の指示および定期検査など上記に定められた事項を守らないで発生した眼障害、その他の障害については装着者側の責任となります。

ということで、希望される場合は専門の眼科医の指導を受けて十分な説明と正しい処方を受けることが大切です。

◎オルソケラトロジーの受けられるおすすめ病院
★銀座眼科
★松原クリニック

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